創流以来320余年の歴史を刻む専敬流では、常に明日を志向しながら、いけばな文化の向上に努力を重ねていますが、現代の多様化する生活様式や、栽培技術の向上などで激変する花材事情に対応するため、それぞれの時代背景を反映した歴代家元以上に、多角的な改革を加え、少しでも心豊かな日常生活が送れることを願って、「人と花」という、生命あるもの同士の関わりを追求し続けています。
華務所 : 〒600−8478
京都市下京区綾小路醒ヶ井角
花 歴
昭和28年 先代家元を補佐し流内活動をはじめる
昭和35年 各種の諸流展に参加し作品発表の機会をつくる
京都いけばな界の新進作家で結成したグループ
〈阿吽の会〉に参加 本格的な作家活動をはじ
める
昭和38年 十四世家元継承
以後京都いけばな協会役員歴任
昭和63年 京阪神在住で昭和生まれの家元仲間の集団〈西
樹〉の同人として 新しいいけばなの追求と交
流を深めている
平成 7年 (財)日本いけばな芸術協会常任理事